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  • 執筆者の写真Yukari Nitta

DAY2 夢のような2日間でした


荒井弥栄先生のご来沢に際しまして、社員様の人材育成を担当させて頂いております、株式会社センセーション代表取締役社長の水井瞳様にも多大なるご協力を賜りました。


@hitomi.barbees



全国各地から社長様をお迎えして金沢案内されている瞳さん。兼六園ではガイドを付けたらいかがですか?とご提案頂き、ボランティアガイドさんに1時間みっちり案内して頂きました。


兼六園の名前の由来(※1)や3代藩主前田利常の正室である珠姫のお話(※2)、ひねくれた?松の木の由来などを丁寧にお話頂きました。




弥栄先生たってのご希望の(笑)金箔アイスを隈研吾氏がデザインに携わられた【見城亭】で戴こうと思っておりましたが生憎の定休日。891(はくいち)円で有名な箔一さんの金箔アイスを3人で頬張りました。




去年までの私は、まさか弥栄先生とご一緒に金箔アイスを食べられるなんて夢にも思っておりませんでしたので、数々のご縁が重なり15年前に嫁いだ金沢の地で弥栄先生と瞳さんと共に素晴らしいひと時を過ごせたことに胸が熱くなりました。



そのあとは日航ホテル金沢にて秋の味覚の和食を戴き、一足先に秋を感じて参りました。




次に3人でお会いするのは11月。次回は山中温泉の鶴仙渓を散策し、秋の石川県🍁をご案内できたら、、、と妄想しております。それを楽しみにまた2ヶ月間、必要としてくださる方々のお役に立って参りたいと思います。



(※1)宋の時代の書物『洛陽名園記』には、「洛人云う園圃の勝 相兼ぬる能わざるは六 宏大を務るは幽邃少なし 人力勝るは蒼古少なし 水泉多きは眺望難し 此の六を兼ねるは 惟湖園のみ」という記述があります。その伝えるところは、以下の通りです。

「庭園では六つのすぐれた景観を兼ね備えることはできない。広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。また、滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺めることができない」そして、「この六つの景観が共存しているのは湖園だけだ」と結ぶのです。すばらしい景観を持した庭園として賞された湖園。兼六園は、この湖園に似つかわしく、六勝を兼ね備えているという理由から、文政5年(1822)、その名を与えられました。すぐれた景観の代名詞「六勝」とは

[宏大][幽邃]

[人力][蒼古]

[水泉][眺望]

のこと。これらは互いに相反する意味があります。

(※2)珠姫は3歳で90日間かけて加賀へお輿入れされ、14歳で結婚。その後、7人の子供を産み、前田家、徳川家の融和のために心血を注ぎ、24歳の若さで亡くなりました。その生涯を加賀藩のために尽くし、繁栄を導いた姫として金沢市民に敬愛されています。

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