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海外生活から学ぶ異文化コミュニケーション コミュニケーションスタイルの違いを知る

最終更新: 2019年12月22日



2015年8月に

主人の海外赴任に伴い

渡米した私。

(自己紹介はこちら★



その当時の英語力は

日常英会話には困らない程度。

TOEICの点数で言うと830。



ETS 公式サイトによると



『どんな状況でも適切に

対処できる素地を備えている』

レベル



アメリカンたちと

会話を交わすと

聞き取れるし

質問にも答えている。






・・・

なのになぜか

会話が続かない・・・!!



なぜだろう?

発音のせい?

答え方のせい??



そこで

アジア圏と欧米圏の人たちとの コミュニケーションスタイルの

違いについて 調べることにしました。

すると



ハイコンテクスト

コミュニケーション


ローコンテクスト

コミュニケーション



という聞き慣れないワードが

出てきました。



Wikipedia 高・低文脈文化


私たち日本を含む

アジア圏の国々では 同じようなバックグラウンドや

経験を持つ人々が

集まっているため


伝えようという努力をしなくても なんとなく通じ合ってしまう

環境があります。 (ハイコンテクスト

コミュニケーション)


一方、欧米では コミュニケーションに対する

考え方が大きく異なります。


異文化の民族が

共存している地域では コンテクストの共有や

理解が難しいので


言語によるコミュニケーションを

重要視します。 (ローコンテクスト

コミュニケーション)


私たちアジア人は

髪の毛は黒いし

目の色も黒か茶色

食べ物もなんとなく

似通っているせいか

会話をしていてもどことなく

安心感があります。





一方、欧米人の場合

見た目が白人でも

イタリア出身なのか?

ロシア出身なのか?

イギリス出身なのか?

オーストラリア出身なのか?

分からない訳です。





そうなると

自分や相手のバックグランドを


”言語”


を通じて

伝える必要がある訳です。



欧米圏の人たちとの会話には 個々のコミュニケーション能力に 非常に大きなウェイトが

置かれます。


論理的に物を考えることや

表現力や質問力 が重要になってきます。



ハイ/ローコンテクスト

コミュニケーションにおける

”コンテクスト”とは


言語 共通の知識 体験 価値観 ロジック 嗜好性


など会話の中で使われる要素 のことを表します。




えーーそんなむずかしいこと

言われたら もっと英会話できなくなるじゃん!


そんな声か聞こえてきそうですね。 いえ、そんなむずかしいことでは

ありませんよ。 あなたはもう

アジア人と欧米人とでは

コミュニケーションスタイルに

違いがあることを

知ったわけですから



次はどのように

ローコンテクスト

コミュニケーション能力を

身に付けたら良いのか学び

実践していけば良い訳です。






次回は欧米人との

ローコンテクスト

コミュニケーションに関する

具体的な知識と実例について

お伝えして参りますね。


対話力を高める